小指下の側面に水平に走る線を結婚線といいますが、これが全く無い方がいます。
これは、まだ、結婚や恋愛自体にあまり興味がないか、前向きに考えることができない場合が多いですね。

仕事のほうがいいな、と思っている場合も出ないことが多いです。

手相は大脳の写し、思考していることの表れでもあるので、本人が結婚や恋愛、パートナーについて考えるようになると後天的に出ます。
また、そうしたいわゆる恋愛系ではなく、ペットや趣味に夢中になるものができるとこれも後天的にでます。

結婚線自体は、確かにその名の通り結婚の有無や、結婚生活の状態を表すことが多いのですが、結婚したいと思えるほどの恋愛や、かくれた愛情の関係、パートナーではない愛情の盛り上がりも示しますので、この線が無いというのは、今時点でいまだ夢中になれるものを探しているところともいえます。

これは信じる人だけでいいのですが、私たちはこの現世にくるときに人生の青地図を描いてくるといわれています。
そして人によっては今世では結婚しないと決めている人も居ます。
その場合はだいたい本人が興味を持たないことが多いのですね。

こうした人に周りの人が『結婚しろ』とか『いつ結婚するの?』とか言っても、本人がしんどいだけです。

本人は結婚せず自分の足で歩む経験をしたいとそれこそがしっくりくる歩みであったりするので、そうした生き方も幸せでもあるのです。
そのことを信頼し、その上で、協力しあって生きていければよりよいことだと思います。