手相の見方ー先読みのできる開拓者の相(知能線に上向きの支線)

知能線 手相術

知能線(頭脳線)上に短い上向の支線が複数本でているのは、時代の先読みができる相です。
丁度、知能線のアンテナのように支線が働くのかもしれないですね。これからの流行等、常に何手も先を読む能力の高い人です。

新しいものをつくる・新しい境地を開くなど積極性にも富み開拓者の相ともいえます。
ただ、あまりにも先読みがすぎて周りの人には理解されなかったり、ついてこれなかったりということもあります。

そういった場合は事がおさまり後々になってからようやく評価される、ということもしばしばあるようですね。

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